地盤調査の結果基礎工事をすすめられても本当は必要ないケースも多いのです。

戸建てを建築するときの手順とマニュアル
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戸建てを建築するときの手順とマニュアル

地盤と基礎工事とは

今後、戸建て住宅を建てる時に地盤の調査が必要になってきます。
それはその土地が建物を建てるのに十分な強度があるのかを判断するためです。
そこで地盤調査を行うのですが、セカンドオピニオンを求めることを勧める動きが高まっています。
セカンドオピニオンとは医療現場でよく聞く用語の事です。
それは正しい診断を得るためです。
医師も人間ですから誤診をすることもあります。
その医師が診断した結果に疑いがもたれる場合、もしくは他の治療法があるかもしれないと考えた時は、念のため他のお医者さんの意見も聞いてみようと考えるでしょう。
それをセカンドオピニオンと言います。
病院ではそのような外来もあるくらいです。
実は地盤調査を行った結果、改良工事を勧められるのですが不要な工事を勧められるケースが多く出ているのです。
地盤の改良工事には10万円、100万円単位の費用が掛かります。
戸建ての住宅建築費用にそれを見込んでいなかった方も多くそれが原因で住宅建築のための予算が削られてしまう場合もあるのです。
本当に必要な工事ならば住宅が倒壊するよりはマシですから費用がかかってもその工事をやってもらう必要があります。
しかし不要な工事のためにそれを支払っていることがわかったら、業者に対しての不信感が募ることになります。
そんな業者に地盤改良工事を依頼するのも不安です。
そこでセカンドオピニオンを求めるのです。
そうすれば不要な工事費用を払わなくても済むかもしれないからです。
土地の調査が終わり、建物を建てるのに十分な土地だと判断されたら、今度は基礎工事の着工が始まります。
基礎工事とは、戸建て住宅の骨組みともいえる重要な工事です。
ただし住宅が建設された後ではどのような工事が行われたのかを見ることはできません。
そこで基礎工事が始まったら何度か現場に足を運んで見ることをお勧めします。
建築の知識がない限りはどのような基礎工事を行っているのかを知ることは難しいと思います。
しかしこれから長期間生活する戸建て住宅の基礎ですからどのようにそれが作られているのかを自分の目で確かめておくことはとても大切だと思うのです。
また工事現場に依頼主が出向くことで手抜き工事の抑制にもつながります。

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